2015/2/19 ポストパスワードの有力候補、ユーザー認証の新仕様「FIDO」が始動

FIDOdiagram

ニュース【ニュース(ITPro by 日経コンピュータ)】

2015年2月18日(水)日経コンピュータにて、ユーザ認証の新しい仕様「FIDO(First IDentity Online; ファイド)」のバージョン1.0最終版が、2014年12月に公開されたニュースが掲載されています。

”FIDOの特徴は、サーバーではなくクライアントで認証すること。パスワード認証とは異なり、認証情報をサーバーに保存したり送信したりしないので、攻撃者に盗まれたり漏洩されたりする危険性が小さい。”という特徴が挙げられており、
また”パスワードに代わるユーザー認証方法の有力候補になる可能性がある”
と発表されています。近日サーバー攻撃による深刻な被害を防止できると考えられます。

弊社ISRは2014年10月にFIDO Alliance(ファイド・アライアンス)※に参加し、
FIDO標準プロトコルの一つであるU2Fに対応した
CloudGate UNO新バージョンを、6月にリリース予定です。

※FIDO Allianceとはオンライン認証の強化を狙いとした新標準の確立を目指す非営利団体です。
「Simpler Stronger Authentication」「Forget Passwords!」をスローガンに生体認証技術等が従来のパスワードやユーザー名による認証に取って替わるビジョンを掲げています。既に140企業が加盟しています。

2018-02-02T19:03:13+09:002015.02.19|Categories: 過去のニュース一覧|