プレスリリース

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報道関係各位

2024年3月21日
株式会社インターナショナルシステムリサーチ

事業継続計画（BCP）ウェビナー開催のご案内
今こそ考える！クラウドを活用したBCP
～自然災害、パンデミック、ランサムウェア～
【ISR・テンダ・バラクーダで実現するハイクオリティBCP】

株式会社インターナショナルシステムリサーチ（本社：東京都中野区、代表取締役：メンデス・ラウル／以下、ISR）、株式会社テンダ（本社：東京都渋谷区、代表取締役会長CEO：小林 謙／以下「テンダ」）、バラクーダネットワークスジャパン株式会社（本社：東京都品川区、執行役員社長：鈴木 真／以下「バラクーダ社」）は、2024年4月17日（水）に3社共催で「事業継続計画（BCP）ウェビナー」を開催いたします。このウェビナーをBCP対策強化の機会として頂けましたら幸いです。

・ウェビナー申し込みサイト：https://form.k3r.jp/tenda_msales/BCP2024_01

【ウェビナーの概要】
BCPに大きな影響のある、自然災害、パンデミック、ランサムウェア等のインシデントがここ数年の短期間で発生しています。それにより大きな事業継続リスクに直面した企業が多くあり、中には事業継続を断念したケースもありました。この状況は、今まさにリスク、対策を考えることが必要となっていると言えるでしょう。本ウェビナーでは、IT視点からの事業継続のリスク、対策をお話しします。

具体的には、BCP対策として有用な、クラウド利用、ゼロトラストセキュリティモデル、および適切なバックアップ戦略に関して言及します。オンプレミスからクラウドへのワークスタイル変革ソリューションを提供するテンダ、クラウドへ移行することで生まれる新たな脅威に対抗するための入り口対策と、統合ID基盤を提供するISR、ネットワークやクラウドサービス自体をセキュアに保つためのサービスやソリューションと、バックアップを提供するバラクーダ社の3社が、互いの知見と専門性を掛け合わせることで、網羅性の高いハイクオリティなBCP対策が可能になります。そして、このBCP対策における基本的な考え方となる、ネットワークやセキュリティの機能をクラウドを通じて提供するSASE（Secure Access Service Edge）についても解説します。

• クラウドサービス：物理的なインフラストラクチャへの依存を減らし、災害時においてもリソースへのアクセスを可能にします
• ゼロトラストモデル：企業ネットワーク内外のあらゆるアクセスに対して強固な認証と利便性を損なわない柔軟なアクセス制限でセキュリティを強化します
• バックアップ：データ損失やランサムウェア攻撃からの迅速な回復を可能にします

• 開催日時：2024年4月17日（水） 10:00～11:00
• 形式：Webセミナー（Zoomを利用します）
• 参加費：無料
• プログラム：
  09:45～10:00　受付
  10:00～10:05　オープニング
  10:05～10:45　今こそ考える！クラウドを活用したBCP（事業継続計画）
  ～自然災害、パンデミック、ランサムウェア～
  10:45～11:00　質疑応答

申し込みサイト：https://form.k3r.jp/tenda_msales/BCP2024_01

＊本プレスリリース内の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。