9月21日よりMFA導入・運用支援サービスを開始

プレスリリース
報道関係各位

2021年8月26日
株式会社インターナショナルシステムリサーチ

9月21日よりMFA導入・運用支援サービスを開始
多要素認証の導入支援と運用支援

株式会社インターナショナルシステムリサーチ(本社:東京都中野区、代表取締役:メンデス・ラウル/以下、ISR)は、2021年9月21日(火)よりMFA(多要素認証) の導入・運用支援を行う『MFA導入・運用支援サービス』を開始いたします。

米国では新型コロナウイルス蔓延によりリモートワークを導入する企業が増加しましたが、パスワードのみの認証、ゼロデイ脆弱性などの問題によって2020年12月から2021年7月までにサイバー攻撃が相次いで起こりました。SolarWinds社やKaseya社がサプライチェーン攻撃を受け、ハッカーがこれらの企業が利用していたソリューションに対する脆弱性を狙ったマルウェアを配布した結果、多くのエンドユーザー企業にまで被害が及んでいます。一方、日本国内でもサイバー攻撃が増えており、今まで国内ではあまり聞くことのなかったランサムウェア攻撃も目立つようになってきています。

このような攻撃の増加を受けて、クラウドサービス大手のセールスフォース・ドットコム社は、2022年2月1日よりエンドユーザーに対して、直接のログインもしくはシングルサインオン経由でのログインの際にMFAを必須としアクセス制限を強化することを発表しました。
参考:https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000356005&type=1

ISRはこのIT業界の中で極めて重要なイニシアティブとなるMFA必須化を支援するために、Salesforce製品をお使いのCloudGateユーザー様を対象として、CloudGate Premium Supportで提供しているサービスの中からMFA導入・運用支援に特化したサービスの提供を9月21日より開始いたします。また今後3年間で、Salesforce製品を含め他クラウドサービスをご利用いただいているお客様800社への提供を目標にします。

今後もCloudGateをさらに良いサービスにするため改善を続け、安全かつ便利な認証の提供に努めてまいります。

MFA(Multi-Factor Authentication)

MFA(多要素認証)とは、2つ以上の要素で行う認証をいいます。パスワードに加え、指紋や顔などの生体認証やセキュリティキーなどを使用することでセキュリティレベルが向上し、フィッシング攻撃やパスワードリスト型攻撃、リプレイ攻撃など不正アクセスの原因となる脅威に対する保護を強化できるとされています。
セールスフォース・ドットコム社は、2022年2月よりSalesforce製品へのログインの際にMFAを必須とすることを公表しています。

CloudGate Premium Support

CloudGate Premium Supportは、より高いセキュリティレベルを求める企業様に向け、CloudGate UNOと同時にご利用いただくことを前提に、専門的な知見に基づきMFAを含めたプロファイル設定のアドバイスや、詳細なログ分析結果を提供し、データの裏付けをもとに最適な設定の支援を行います。
CloudGate Premium Support サービスページ:https://www.cloudgate.jp/lineup/cloudgate-premium-support.html

*本プレスリリース内の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

◆ CloudGate UNOについて

CloudGate UNOは、柔軟なアクセス制限と強固な認証で安全性と利便性を両立させたアイデンティティ管理プラットフォームです。ゼロトラストに対応したシングルサインオンで企業の大切な情報資産をサイバー攻撃の脅威から守ります。また、FIDO2(*1)を利用したパスワードレス認証やスマートフォンアプリによる生体認証などのゼロトラストMFAでセキュリティを高めることができます。稼働率99.99%以上の運用実績を誇り、アイデンティティ管理プラットフォームとして重要となるサービスが止まることがない安定した稼働でお客様から信頼いただいています。

IT製品レビュープラットフォーム「ITreview」において、顧客満足度と製品認知度ともに優れた製品であると評価され、「ITreview Grid Award 2021 Summer」のシングルサインオン(SSO)部門、ID管理部門、多要素認証(MFA)部門の3部門で「Leader」として表彰されました。

(*1)FIDO2(Web認証)は、W3CのWeb認証仕様(WebAuthn)とFIDOアライアンスのデバイス間連携仕様(CTAP)から成る技術仕様で構成され、生体認証デバイスなどを利用してウェブブラウザーを通じたオンラインサービスへの安全なログインを実現します。FIDO2を利用した認証では、パスワードの代わりとしてFIDO2に対応した認証デバイスを使用することで、パスワードを使わない認証が可能になります。

CloudGate UNO 製品サイト:https://www.cloudgate.jp/lineup/uno.html

◆ 株式会社インターナショナルシステムリサーチについて

1993年、東京に設立されたインターナショナルシステムリサーチ(ISR)はインターネット黎明期の頃からWebシステム開発に着手し、常に時代の要請に即した製品開発、システムインテグレーション、各種コンサルティング業務など様々なソリューションを提供してまいりました。現在は主力事業をCloudGate UNOに一本化し、2008年のサービス開始以来、12年のサービス運用実績があり、現在では1,600社80万ユーザー(2021年3月末時点)にご利用頂いております。

コーポレートサイト:https://www.isr.co.jp/

◆ 本件に関するお問合せ先

株式会社インターナショナルシステムリサーチ
広報担当 能村(のむら)、山内(やまうち)
〒164-0012 東京都中野区本町6-16-12 新中野FKビル 2F
TEL:03-3384-1123(代表)
FAX:03-3384-1124
E-mail: isr-press@isr.co.jp

2021-08-27T14:03:45+09:002021.08.26|Categories: プレスリリース|